例その2:物流と人工知能

おはようございます、今日は廃藩置県の日です。
今後、どこまで行政単位はまとまるのでしょうか。

物流等と新しい技術の流れについてお話をしています。
人工知能と各種センサーによる医療の自動化を、人間側が受け入れられるかについて。

実は、もう一つ好例とも言える話が現在進行形で始まっています。
まさに今回の話を始めるに当たってきっかけとした、物流です。

先日、某経済誌の記事で読みましたが、既に宅配ドライバーには「運転経路案内デバイス」が配布されているそうです。
「この配送ルートで行けば最短で配れるよ~」という計算を自動でしてくれるのですね。
これまた有名な数学上の難題「巡回セールスマン問題」を地で行くようなお話です。

ただし、現時点ではドライバーさんからの評判は良くないようです。

「この時間、あそこの家はいないからダメ」
「あのお客さんは時間指定にうるさいからジャストで行かないと」

こういった隠れ情報を有しているドライバーさんが、デバイスが算出した経路にダメ出しをして結局はその場で即興の経路を作成しているのだとか。
そういう隠れた情報まで入力して人工知能が汲み取れるようになるのか?というと、中々判断が難しいなぁ・・・という気もしています。

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

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